フォロ・ロマーノ・パラティーノの丘
Parco archeologico del Colosseo – Foro Romano e Palatino
コロッセオのチケットで入れる、古代ローマの中心街
- 営業時間
- 09:00開場、閉場はコロッセオと同じ(10/25~2/28は16:30、夏は19:15)。12/25・1/1休業
- 入場
- コロッセオ共通券に含む(€18 + 予約手数料 €2から)。公式 ticketing.colosseo.it
- 住所
- フォロ・ロマーノの入口はフォリ・インペリアーリ通り側のラルゴ・デッラ・サラーラ・ヴェッキア、パラティーノの入口はコロッセオ南側のサン・グレゴリオ通り30番地
数本の柱と崩れたレンガの山だけなのに、不思議と立ち去りがたくなる場所です。ティトゥスの凱旋門をくぐると、元老院の建物、神殿の柱、カエサルを火葬したとされる場所が1本の道沿いに並びます。パラティーノの丘に登れば皇帝たちの宮殿跡が広がり、ファルネーゼ庭園の端の展望台からはフォロ・ロマーノ全体を1枚の地図のように見渡せます。予備知識なしでは石だらけの場所に見えてしまうので、音声ガイドやツアーを利用する人が多いです。
アクセス
- 地下鉄B線Colosseo駅から徒歩5分
- 所要時間: 2~3時間
行く前に知っておくこと
- コロッセオのチケットに含まれています。24時間券なら、コロッセオ入場後に同じチケットで1回入場できます
- 先にパラティーノの丘を見てからフォロ・ロマーノへ下りると、上り坂を減らせます
- チケットがなくても、カンピドリオ広場裏のテラスからフォロ・ロマーノ全体を無料で見下ろせます
- おすすめの時期: 午前9時の開場直後、または日没2時間前
よいところ
- パラティーノのファルネーゼ庭園の展望テラスから見下ろす、フォロ・ロマーノの全景
- ティトゥスの凱旋門とセプティミウス・セウェルスの凱旋門の間を歩く、ヴィア・サクラ
- サトゥルヌス神殿の柱越しに見えるカンピドリオの丘
惜しいところ
- 広いうえに日陰が少なく、夏に水を持たずに入ると大変です
- 案内板が少なく、解説なしではどれも似て見えてしまいます
フォロ・ロマーノ・パラティーノの丘周辺
- 祖国の祭壇・ローマを望む展望テラス — エレベーターで屋上へ、コロッセオまで見渡す眺め
- タヴェルナ・デイ・フォーリ・インペリアーリ — フォロ・ロマーノの裏道で、シチリアの味を添えたローマ料理
- 真実の口 — 『ローマの休日』のあの場面、列に並んで手を入れる
- コンドミニオ モンティ — モンティの路地にたたずむ、色鮮やかなブティックホテル
- コロッセオ — まずチケットの種類を選びたい、2千年前の競技場