サント・シャペル
Sainte-Chapelle (Palais de la Cité)
壁のほとんどがステンドグラスの13世紀の礼拝堂
⚠ 保安検査の列あり
- 営業時間
- 4/1~9/30 09:00~19:00、10/1~3/31 09:00~17:00。最終入場は閉館30分前。1/1・5/1・12/25休館
- 入場
- 非EEA€22、コンシェルジュリー共通券€30(2026-01-12から)。EEA€16/€23。18歳未満無料。時間枠予約
- 住所
- シテ島パレ大通り10番地、裁判所の中庭
入口を抜けると、まずは天井が低く、青地に金色の星をちりばめた下層礼拝堂に出ます。狭いらせん階段を上って上層礼拝堂に入った瞬間、壁と呼べるものはほとんどなく、高さ15mの色ガラスの窓が四方を囲んでいます。窓には聖書の場面が区画ごとに描かれ、合わせると1,000場面を超えます。よく晴れた日の午後には、床にまで赤や青の光が降り注ぎます。曇りの日は色が映えにくいという口コミもあるので、天気のよい日に訪れるのがおすすめです。
アクセス
- 4号線Cité(シテ)駅から徒歩2~3分。1・7・11・14号線Châtelet(シャトレ)駅、RER B・C Saint-Michel(サン・ミシェル)駅からも徒歩圏内
- 所要時間: 40分~1時間
行く前に知っておくこと
- 公式チケットサイトで時間枠を予約しましょう。予約時刻に合わせて行き、保安検査の時間は別に見込んでおきましょう
- ナイフ、はさみ、ガラス瓶、大きなバッグは持ち込み禁止で、没収されると返却されません
- 晴れた日の午後を選びましょう。ノートルダムから徒歩5分なので、同じ日に組み合わせやすいです
- おすすめの時期: 晴れた日の午後
よいところ
- 上層礼拝堂を囲む13世紀のステンドグラス
- 西端のバラ窓。日暮れごろの光が最も美しいという声が多いです
- すぐ隣のコンシェルジュリー(マリー・アントワネットが幽閉された牢獄)と共通券で巡れます
惜しいところ
- 裁判所の敷地内にあるため、保安検査は空港並みに厳しく、列も長くなります
- 上層礼拝堂は狭く、人が集中すると立つ場所にも余裕がありません
サント・シャペル周辺
- シタディーン・サンジェルマン・デ・プレ・パリ — セーヌ川を目の前に望むキッチン付きアパートホテル、韓国人の連泊に人気
- シェイクスピア・アンド・カンパニー・カフェ — 書店の隣の小さなカフェ、窓の向こうにノートルダム
- ルレ・クリスティーヌ — 13世紀の地下ヴォールトとゲランのスパを備えた小さなラグジュアリーホテル
- ノートルダム大聖堂 — 火災から5年、白く生まれ変わった大聖堂。入場無料
- こだわりラーメン 横丁店 — 東京の路地裏を再現したミシュラン・ビブグルマンのラーメン店、スープが恋しいときに