オランジュリー美術館
Musée de l'Orangerie (Jardin des Tuileries)
モネの「睡蓮」8面に囲まれて座る部屋
⚠ 火曜休館
- 営業時間
- 09:00~18:00(最終入場17:15)、火曜休館。金曜は21:00まで開館する日あり。5/1、7/14午前、12/25休館
- 入場
- 一般オンライン€12.50、オルセー共通券€20(公式サイト表記)。18歳未満など無料対象あり。毎月第1日曜無料(オンライン予約必須)
- 住所
- テュイルリー庭園内、コンコルド広場寄りのセーヌ川側の建物
冬にオレンジの木を入れていた温室でした。地上階の2つの楕円形の部屋をモネの「睡蓮」8面がぐるりと囲み、天井のガラスから入る自然光が、時間とともに絵の色を変えていきます。1面の高さは2mほどで、中央のベンチに座ると池の真ん中にいる気分になります。地下にはルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソの小品がありますが、多くの人は睡蓮の部屋で長く過ごします。小規模なので、ルーヴルやオルセーと同じ日に組み合わせやすいです。
アクセス
- 1・8・12号線Concorde(コンコルド)駅から徒歩5分前後
- 所要時間: 1~1.5時間
行く前に知っておくこと
- オンラインの時間予約がおすすめです。無料の毎月第1日曜はオンライン予約が必須です
- オルセーも見るなら、オルセー・オランジュリー共通券(€20)
- 睡蓮の部屋は開館直後や閉館1時間前が比較的空いています
- おすすめの時期: 開館直後(09:00)
よいところ
- 2つの楕円形の部屋を囲む「睡蓮」の連作。合わせると長さは約91mといわれています
- 2026年はモネ没後100周年。9月30日から特別展「Monet, Painting Time(モネ、時を描く)」が開催されるという紹介があります
- テュイルリー庭園の散策へ自然につなげられます
惜しいところ
- 常設展は1時間ほどで見終わります。大きな美術館を期待すると小さく感じます
- 睡蓮の部屋の中央は、写真を撮る人でいつも混雑しています
オランジュリー美術館周辺
- ピエール・エルメ カンボン店 — ヴァンドーム・テュイルリー散策で立ち寄りたいマカロンとチョコレートのブティック
- オテル・ド・クリヨン ア・ローズウッド・ホテル — コンコルド広場に面する、ルイ15世時代の宮殿ホテル
- アンジェリーナ リヴォリ本店 — 1903年創業のサロン・ド・テ、とろりとしたホットチョコレートとマロンクリームのモンブラン
- オルセー美術館 — 駅舎の時計の下に集うゴッホとモネ
- プティ・パレ — グラン・パレの向かい、無料の常設展と中庭の庭園