ブイヨン・シャルティエ グラン・ブルヴァール店
Bouillon Chartier Grands Boulevards
1896年開業の大食堂で味わう、€10台のフランス家庭料理
⚠ 予約不可、現地で並ぶ
- 営業時間
- 毎日11:30–24:00、年中無休(公式)
- 予算
- 1人€15~25
- 住所
- 9区フォーブール・モンマルトル通り7番地
1896年に開業したブイヨン(bouillon)、つまり労働者に安い食事を出していた大衆食堂です。路地の奥の回転扉を押して入ると、天井の高いホールに鏡と真鍮の棚が並び、黒いベストのウェイターが紙のテーブルクロスに注文を走り書きします。公式メニューでは前菜€1~7.5、メイン€7~13.8と、パリの物価では反則のような値段です。味は「まずまず」という評価が大半なので、このホールで食事をする体験を買うつもりで訪れれば、がっかりせずに楽しめます。
アクセス
- 8・9号線グラン・ブルヴァール駅から徒歩3分
行く前に知っておくこと
- 予約は受け付けていません。夜7~8時は路地の外まで列が伸びるので、6時前か9時過ぎに行きましょう。
- 並んだ順番よりも、人数に合うテーブルが空いた順に案内されます。全員がそろってから列に並ぶ必要があります。
- メニューは日替わりです。鴨のコンフィやブルギニヨンなどの人気料理は、夜遅くには売り切れることがあります。
- おすすめの時期: 平日11:30の開店直後、または午後3~5時
よいところ
- 卵のマヨネーズ添えが1皿€2.5前後です。3人で前菜3品、メイン3品を頼んでも、会計にひやひやせずに済みます。
- ベル・エポック時代のホールがそのまま残っています。お客さんの半分は、料理より先に天井を撮っています。
- 11:30から深夜まで休まず営業しています。遅い夕食にも便利です。
惜しいところ
- テーブルの間隔が狭く、隣の人と肘が触れるほどです。相席も珍しくありません。
- 混雑時はスタッフを呼びにくく、接客が不親切だったという韓国語の口コミも継続的に投稿されています。
ブイヨン・シャルティエ グラン・ブルヴァール店周辺
- パサージュ・デ・パノラマ — 1799年開業、パリ最古参のアーケード
- ホテル34B アストテル — ボーダー柄の客室がかわいい、オペラまで歩けるコスパのよい3つ星ホテル
- フレンチー — ニル通りで楽しむ洗練されたモダンフレンチのコース
- ギャルリー・ヴィヴィエンヌ — モザイクの床と円形ホール、雨の日の避難場所
- ル・グラン・ヴェフール — パレ・ロワイヤルの回廊に佇む18世紀からの高級レストラン