識名園
識名園(しきなえん)
池とあずまやを配した、琉球王家の別邸庭園
- 営業時間
- 4~9月09:00~17:30、10~3月09:00~17:00(入場は閉園30分前まで)。水曜休園
- 入場
- 大人約400円
- 住所
- 那覇市真地421-7
1799年に造られた琉球王家の別邸で、中国からの使節をもてなす場所でもありました。池の中央には丸みを帯びた石橋が架かり、片側には瓦屋根のあずまやが池に面して立っています。中国式の庭園構成に、琉球ならではのサンゴ石の塀や赤瓦を組み合わせた姿が独特です。戦争でほぼ全壊した後に復元され、現在は世界遺産に登録されています。市街地から近いのに、散策する人は多くありません。
アクセス
- 首里駅からタクシーで10分前後、または市営バスで「識名園前」下車
- 所要時間: 45分~1時間
行く前に知っておくこと
- あずまやに座って池を眺め、ひと休みしてみましょう。
- 首里城・玉陵と合わせてタクシーで移動すると、1日を楽に回れます。
- 水曜休園なので、先に日程を確認しましょう。
- おすすめの時期: 晴れた日の午前
よいところ
- 池の中央の丸い石橋とあずまやが、ひとつの風景に収まります。
- 中国式の構成と琉球のサンゴ石の塀が、同じ庭園に溶け合っています。
- 市街地に近いのに静かで、ゆっくり散策できます。
惜しいところ
- 水曜日は休園です。
- 駅から遠く、バスかタクシーを使う必要があります。