シャトーの丘(キャッスル・ヒル)展望台
Parc de la Colline du Château
ニースの海岸のカーブと港を一望する、無料の展望スポット
- 営業時間
- 公園は10月1日~3月31日08:30~18:00、4~9月08:30~20:00(ニース観光局案内)。無料エレベーターの運行時間は現地で確認(公園より早く終了するとの口コミあり)
- 入場
- 無料(エレベーターを含む)。観光ミニトレイン(プチ・トラン)で上る場合は有料
- 住所
- 旧市街の東側にある丘の公園。無料エレベーターはビーチ東端のベランダ塔(Tour Bellanda)の下、ケ・デ・ゼタジュニの突き当たり
かつての城は残っておらず、城の名だけが残っています。その代わり、標高約90mの頂上の展望台に立つと、プロムナード・デ・ザングレの長いカーブ、赤い屋根がひしめく旧市街、反対側にはヨットが並ぶリンピア港を一度に見渡せます。ビーチの端の岩をくり抜いた無料エレベーターならあっという間で、階段でも20分ほどです。頂上近くでは人工の滝が勢いよく流れ落ち、松の木陰のベンチでお弁当を食べる人も多く見られます。ニースの「あの写真」が撮れるのは、ここです。
アクセス
- トラムL1カテドラル・ヴィエイユ・ヴィル(Cathédrale-Vieille Ville)から徒歩約10分で、エレベーターまたは階段の入口
- 所要時間: 1~1.5時間
行く前に知っておくこと
- 上りはエレベーター、下りは旧市街や港側の階段を使うと、無駄なく回れます。
- 夕焼けを見に行く場合は、エレベーターの運行が終わっている可能性があるので、階段で上るつもりで出かけましょう。公園の閉門時間(10~3月18:00)も確認してください。
- 最も有名なビーチ側の展望スポットは、東端のベランダ塔の上にあるデッキです。混んでいたら、少し上にある別のデッキへ移動してみましょう。
- おすすめの時期: 日没の1時間前~日没。早朝もすいています。
よいところ
- 海岸のカーブと旧市街の屋根が1枚に収まる、ニースを代表する眺めです。日没の時間帯をすすめる声が最も多く見られます。
- 反対側へ回ると、リンピア港とヨットを見下ろせます。1つの丘で2つの風景を楽しめます。
- 入場無料で、無料エレベーターでも上れます。頂上の滝や木陰のある公園も、ひと休みにぴったりです。
惜しいところ
- 無料エレベーターは行列が長く、思ったより早く運行が終わります。雨や強風の際は予告なく運休することもあるとの口コミがあります。
- 階段で上るとかなり汗をかきます。真夏の日中は大変です。
シャトーの丘(キャッスル・ヒル)展望台周辺
- シャトーの丘の滝(カスカード・デュ・シャトー) — シャトーの丘の中腹から30m下へ流れ落ちる人工の滝
- ホテル・ラ・ペルーズ — 城跡の丘の岩壁に寄り添うホテル、湾全体が足元に
- ル・ビストロ・デュ・ポール — 港を前に、黒板メニューで選ぶ本日の鮮魚
- リンピア港&ラウバ・カプー展望スポット — 崖の戦没者記念碑を回り、パステルカラーの家とヨットが並ぶ港へ
- カステル・プラージュ — サンベッドの先の海を眺めて楽しむ、ビーチクラブのランチ