興福寺
興福寺
阿修羅像に会いに行く寺、五重塔は2031年まで工事中
⚠ 五重塔は工事用の覆いの中
- 営業時間
- 中金堂・東金堂・国宝館09:00~17:00(入場16:45まで)。境内は常時開放
- 入場
- 国宝館は大人900円、中金堂・東金堂は各500円、3か所共通券1,600円(16時まで販売)。現金のみ
- 住所
- 奈良市登大路町48
近鉄奈良駅から階段を上がるとすぐ境内で、奈良旅の最初の風景になるお寺です。シンボルの五重塔(高さ約50m)は、約120年ぶりの大修理のため2023年から巨大な素屋根に覆われ、完成は2031年3月の予定です。そのため、今訪れると塔の代わりに白い鉄骨の箱を見ることになります。それでも、国宝館の阿修羅像だけで訪れる理由は十分です。3つの顔と6本の腕を持つ少年のような仏像が、眉間にわずかにしわを寄せて立ち、その表情を前に長い間足を止める人も多いです。
アクセス
- 近鉄奈良駅から徒歩5分
- 所要時間: 40分~1時間
行く前に知っておくこと
- ひとつだけ選ぶなら国宝館(900円)です。阿修羅像をはじめ、仏像の名品がここに集まっています。
- 3か所(中金堂・東金堂・国宝館)の共通券1,600円は、16時までの販売です。
- 境内は無料で常時開放されているので、早朝に鹿と一緒に散歩するだけでも楽しめます。
- おすすめの時期: 午前9時の開館直後
よいところ
- 国宝館の阿修羅像。日本で最も親しまれる仏像のひとつに数えられます。
- 2018年に再建された朱色の中金堂。300年ぶりに復元された大きな仏堂です。
- 2026年秋の北円堂特別開扉や、東金堂建立1300年を記念する公開など、今年は見どころが豊富です。
惜しいところ
- 五重塔は2031年まで工事用の覆いの中にあるため、池越しの塔の風景は今は撮影できません。
- 建物ごとに拝観券を買う必要があり、いずれも現金のみです。
興福寺周辺
- 猿沢池 — 水面に逆さに映る五重塔
- 奈良県外国人観光客交流館・宿泊館 — 観光案内所を併設する手頃な宿
- MIROKU 奈良 by THE SHARE HOTELS — 公園まで130m、窓の外に鹿が見えるデザインホテル
- ホテル天平ならまち — 書作品で彩られた全44室、池のすぐ前
- 登大路ホテル奈良 — 2022年に新装開業した、公園の隣の全13室のオーベルジュ