フィリピン国立博物館(美術館・人類学・自然史)
National Museum of Fine Arts / Anthropology / Natural History
無料で鑑賞できる「スポリアリウム」と「生命の木」
⚠ 月曜休館
- 営業時間
- 火~日09:00~18:00、月曜休館(2026年10月のブログによる)
- 入場
- 無料。通常は予約なしで入場可能(団体は事前予約)
- 住所
- マニラ、エルミタ、パドレ・ブルゴス大通り。3つの建物がリサール公園の縁に集まっている
旧国会議事堂を利用した美術館に入ると、階段の上で壁一面を占める絵が待っています。フアン・ルナの「スポリアリウム」で、ローマの闘技場から死んだ剣闘士たちを運び出す場面を描いた作品です。道向かいにある双子のような建物の一方は人類学博物館で、沈没したサン・ディエゴ号の遺物や古い埋葬用の壺を展示し、もう一方の自然史博物館では、建物中央を貫いて伸びる「生命の木」の構造物や巨大ワニ、ロロンの骨格を見られます。3館とも無料で、暑い真昼の避難先としても最適です。
アクセス
- LRT-1ユナイテッド・ネーションズ駅から徒歩10分
- 所要時間: 2~4時間
行く前に知っておくこと
- 身分証明書(パスポート)を持参しましょう。入口で保安検査と来館者名簿への記入があります。
- 時間がなければ、美術館+自然史博物館の2館に絞りましょう。
- 大きな荷物は預ける必要があるため、小さなバッグで行くと便利です。
- おすすめの時期: 火~金の開館直後
よいところ
- 「スポリアリウム」の前に立つと、その大きさに圧倒されるという口コミが大半です。
- 自然史博物館の「生命の木」があるアトリウムは、特に子どもに人気です。
- 3館とも無料で、冷房もよく効いています。
惜しいところ
- 無料のため、週末は入口に長い列ができます。
- 3館すべてをじっくり見るには、1日でも足りません。美術館は解説が少なく物足りないという声もあります。
フィリピン国立博物館(美術館・人類学・自然史)周辺
- スカイデッキ・ビュー・バー(ベイリーフ・イントラムロス) — 城壁都市を見下ろす9階のルーフトップ、夕日とともに楽しむ1杯
- ザ・ベイリーフ・イントラムロス — 城壁のすぐ隣、屋上から旧市街の夕日を望むブティックホテル
- サン・アグスティン教会・カーサ・マニラ — フィリピン最古の石造教会と歴史ある邸宅
- リサール公園(ルネタ) — 国民的英雄が処刑された場所に造られた58ヘクタールの公園
- バハイ・チノイ — ジオラマで知る、フィリピンの中国人400年の歴史