LACMA・アーバン・ライト
Los Angeles County Museum of Art — Urban Light (Chris Burden)
昔の街灯202基が並ぶ森、夜に明かりがともると人気の撮影スポットに
⚠ 美術館は水曜休館
- 営業時間
- 美術館は月・火・木11:00~18:00、金11:00~20:00、土・日10:00~19:00、水曜休館。アーバン・ライトの広場は常時開放
- 入場
- アーバン・ライトは無料。美術館は大人(LA郡外在住)約$30、3~17歳約$15 — 2026年の第三者資料による。lacma.orgで日時指定チケットの事前購入を推奨
- 住所
- ウィルシャー大通り5905番地。アーバン・ライトは、ウィルシャー大通り側の美術館入口広場にあります。
美術館前の広場には、1920~30年代のLAの街で使われていた鋳鉄製の街灯202基が整然と並んでいます。クリス・バーデンのインスタレーション作品『アーバン・ライト』で、柱の間を歩きながら写真を撮るのが定番です。日が暮れて電球に明かりがともると、グリフィス天文台と並ぶLAの夜の撮影スポットになります。広場は美術館のチケットがなくても、いつでも入れます。美術館には2026年5月にオープンしたデイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズがあり、ウィルシャー大通りを橋のようにまたいでいます。マティスやゴッホといった巨匠からアジア・ラテンアメリカの美術まで、幅広いコレクションがそろっています。
アクセス
- メトロD線Wilshire/Fairfax駅(2026年5月開業)を出て、道路の向かい側
- 所要時間: アーバン・ライトのみ30分、美術館も見るなら2~3時間
行く前に知っておくこと
- 毎月第2火曜日は誰でも無料で鑑賞できます(要予約)。LA郡在住者は平日の午後3時以降無料です。
- 人のいないアーバン・ライトを撮りたいなら、早朝か平日の夜遅くに訪れましょう。
- すぐ隣のラ・ブレア・タールピッツ、道の向こうのザ・グローブ・ファーマーズ・マーケットと組み合わせれば、半日コースになります。
- おすすめの時期: 日没直後(街灯に明かりがともる時間)
よいところ
- 街灯の森の中で撮る写真。昼はグレーの柱、夜は温かな電球の光
- 広場は無料なので、美術館に入らなくても立ち寄れます。
- 新しくオープンしたデイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズは、建物そのものも見どころです。
惜しいところ
- 夜はとっておきの1枚を狙う人が多く、柱の間に人が写り込まない写真を撮るのは難しいです。
- LA郡外に住む人にとって、美術館の入場料はやや高めです。
LACMA・アーバン・ライト周辺
- アカデミー映画博物館 — オスカー像と映画の小道具を1つの建物で
- ピーターセン自動車博物館 — 赤いリボンの建物に、映画に登場した車がずらり
- ザ・グローブ・オリジナル・ファーマーズ・マーケット — 緑のトロリーが走る屋外ショッピングモールと、90年の歴史を持つ市場
- リパブリック — チャップリン時代の建物にあるフランス風ベーカリー・ビストロ
- ピッツェリア・モッツァ — ナンシー・シルバートンの、薄く香ばしく焼いたピザ