発見のモニュメント
Padrão dos Descobrimentos
航海王子エンリケが船首に立つ52mの展望台
- 営業時間
- 10~2月は毎日10:00~18:00(最終入場17:30)、3~9月は毎日10:00~19:00(最終入場18:30)。1/1、5/1、12/24・25・31休館
- 入場
- 展望台+展示+映像€10、13~25歳€5、65歳以上€8.50、12歳未満無料。展示のみ€5
- 住所
- ベレンの川沿い、ブラジリア大通り。ジェロニモス修道院前の地下道で線路をくぐるとすぐ
川に向かって突き出す、巨大な船首の形をしたコンクリートの彫刻です。先頭には船を手にした航海王子エンリケが立ち、その後ろに探検家や宣教師、詩人たち30人余りが並び、海を見つめています。エレベーターで最上部の展望台へ上がると、足元の広場に大理石で描かれた直径50mの世界地図と羅針盤を見下ろせます。地図に記された年をたどれば、ポルトガルの船がいつ、どこへ到達したのかが分かります。左手にはベレンの塔、背後にはジェロニモス修道院を一望できます。
アクセス
- 15EトラムのMosteiro dos Jerónimos(ジェロニモス修道院)停留所から徒歩5分
- 所要時間: 40分~1時間
行く前に知っておくこと
- 世界地図は地上を歩くだけでは全体がよく分かりません。ぜひ上から見下ろしましょう。
- チケットは公式販売サイトBOL(オンライン)または現地の窓口で
- 週末・祝日の11:15、16:00には短編映像が上映され、料金はチケットに含まれます。
- おすすめの時期: 午後遅め。川側が西向きなので、日暮れ時の光がきれいです。
よいところ
- 展望台から見下ろす、広場の大理石の世界地図
- ぐるりと見渡せば、ベレンの塔、ジェロニモス修道院、4月25日橋をすべて望めます。
- 彫刻の側面に沿って歩き、人物を1人ずつ見つける楽しみ
惜しいところ
- エレベーターが小さいため、混雑する日は上りの列ができます。
- 展望台は狭く、風も強いです。
発見のモニュメント周辺
- ジェロニモス修道院 — 石でレースを編んだような回廊、ヴァスコ・ダ・ガマが眠る場所
- パステイス・デ・ベレン — 1837年から受け継ぐ秘伝のレシピ、元祖エッグタルト
- ベレンの塔 — 修復を終え、5月に再公開された川に立つ石造りの要塞
- MAAT美術館 — 波打つ屋根を歩いて上れる美術館
- カナリャ — ミシュランのビブグルマン、ベレンへの道中で楽しむシェア料理