カルモ修道院跡
Convento do Carmo
屋根を失い、空をいただいて立つゴシックのアーチ
- 営業時間
- 月~土10:00~18:00(5~10月は19:00まで)。日曜・祝日休館
- 入場
- 大人€7前後。14歳未満無料
- 住所
- シアードのカルモ広場。サンタ・ジュスタのエレベーターから徒歩3分ほど
1755年の大地震で屋根がすべて崩れ落ちた修道院の聖堂です。その後も屋根を架け直さなかったため、高いゴシックのアーチが空をそのままいただいて立っています。床には草が広がり、空の窓枠から日差しが降り注ぎます。奥の考古学博物館には、ミイラや古い石棺など、さまざまな遺物が収められています。
アクセス
- 地下鉄バイシャ・シアード駅から徒歩5分
- 所要時間: 30~45分
行く前に知っておくこと
- 真昼より、午前や日が傾く午後遅めのほうがアーチに光がきれいに入ります。
- シアードとバイロ・アルトの街歩きに組み込みましょう。
- 最終入場は閉館の約20分前です。
- おすすめの時期: 午前の早い時間か午後遅め
よいところ
- 屋根を失った身廊に立ち、見上げるアーチの列
- 祭壇側の丸い後陣に並ぶ考古学の遺物
- 前の広場のベンチで休みながら眺める遺構の外観
惜しいところ
- 博物館の展示解説は簡素です。
- 日曜は休館です。
カルモ修道院跡周辺
- リスボア・ペソア・ホテル — 部屋ごとに詩人ペソアの世界が息づく4つ星
- サンタ・ジュスタのエレベーター — 1902年の鉄塔エレベーター、頂上からバイシャを一望
- セルヴェジャリア・トリンダーデ — 修道院の食堂跡にある、タイル張りのビアホール
- ホテル・ド・シアード — 屋上テラスから街を望む、シアードの4つ星
- オフィシオ — ミシュランのビブグルマン、シアードでワインと楽しむディナー