アンテロープキャニオン・ホースシューベンド
Lower Antelope Canyon & Horseshoe Bend, Page, Arizona
光が差し込む赤い岩の隙間、馬蹄形に曲がる川
⚠ ガイドツアーでのみ入場可
- 営業時間
- アンテロープは指定のツアー時間のみ入場可(悪天候・洪水の危険がある場合は中止)。ホースシューベンドは日の出~日没頃
- 入場
- ロウアー・アンテロープの入場(ツアー)は約$94~105で、ナバホの許可証$15を含みます(2026年の予約サイト・運営会社による)。ホースシューベンドの駐車料金は乗用車$10(ページ市が徴収、国立庭園パスは利用不可)。ラスベガス発の日帰りツアーは約$200~440 + 現地費用
- 住所
- ページ市街東側、ナバホ自治区内のロウアー・アンテロープキャニオン。ホースシューベンド展望台はページ南側のUS-89沿い
ロウアー・アンテロープは、地面に開いた細い裂け目をはしごで下りていく峡谷です。波のように削られた赤い砂岩の壁の間に日光が斜めに差し込み、顔を向けるたびに色がオレンジから紫へと変わります。ナバホの先住民ガイドと一緒でなければ入れず、ガイドが各スポットでスマートフォンの写真を撮ってくれます。車で15分のホースシューベンドでは、駐車場から15分ほど歩いて崖の縁に立つと、コロラド川が馬蹄形に大きく蛇行する姿が見られます。
アクセス
- 公共交通機関なし。ラスベガス発の日帰りツアー(グランドキャニオンと組み合わせることが多い)
- 所要時間: ラスベガス発で丸1日(約15~20時間)
行く前に知っておくこと
- ナバホ自治区はサマータイムを採用していますが、アリゾナ州のほかの地域は採用していないため、夏は1時間の時差が生じます。ツアー時刻がどちらを基準にしているか必ず確認しましょう。
- アンテロープ内には大きなバッグを持ち込めない場合が多いです。スマートフォンと水だけを持っていきましょう。
- ガイドへのチップ(1人数ドル)とホースシューベンドの駐車料金は、現金で用意しましょう。
- おすすめの時期: アンテロープは太陽の高い正午頃(光の筋)、ホースシューベンドは午後遅め。4~10月
よいところ
- 砂岩の壁の隙間から差し込む光が見どころです。ガイドに撮ってもらった写真が「最高の1枚」になったという口コミが多くあります。
- ホースシューベンドの崖の縁から見下ろす、馬蹄形の川の流れ。
- グランドキャニオン日帰りツアーに組み込まれているので、別の日程を設ける必要がありません。
惜しいところ
- アンテロープは狭く、階段やはしごも急なので、膝に不安があると大変です。
- ホースシューベンド展望台には日陰がなく、崖の縁に手すりのない区間があります。
アンテロープキャニオン・ホースシューベンド周辺
- グランドキャニオン日帰りツアー — 午前2時出発、峡谷の日の出も天の川も1日で
- バレー・オブ・ファイヤー州立公園 — 燃えるような赤い砂岩の世界へ、1時間のドライブ
- フーバーダム — 221mのコンクリート壁の上を歩いて2つの州をまたぐ
- ネオン博物館 — 閉館したカジノの看板が集まる夜の庭
- アトミック・リカーズ — 1950年代から灯りをともし続ける、ネバダの老舗バー