奈良日帰り(奈良公園・東大寺)
東大寺 大仏殿
お辞儀する鹿の群れと、巨大な青銅の大仏
⚠ 鹿せんべいを持つと鹿が集まる
- 営業時間
- 奈良公園は常時開放。東大寺大仏殿07:30~17:30(4~10月基準、冬季は短縮、現地で確認)
- 入場
- 東大寺大仏殿は大人800円前後(現地で確認)、鹿せんべい1束約200円。奈良公園は無料
- 住所
- 奈良市雑司町406-1(東大寺)
近鉄奈良駅を出て公園へ歩き始めると、ほどなく道の真ん中に鹿が立っています。公園のあちこちで売っている鹿せんべいを買うと、鹿がお辞儀をして、たちまち3、4頭に囲まれ、服の裾をかじられます。公園の奥にある東大寺大仏殿は世界最大級の木造建築で、中に入ると高さ15m近くの青銅の大仏を見上げることになります。時間があれば、春日大社の石灯籠の道や、若草山方面の丘まで歩いてみましょう。
アクセス
- 京都駅から近鉄特急・急行で近鉄奈良駅まで35~50分、またはJR奈良線快速で約45分。近鉄奈良駅から東大寺まで徒歩20分
- 所要時間: 1日(最低でも半日)
行く前に知っておくこと
- せんべいを全部あげたら、空の手のひらを広げて見せましょう。鹿もわかって離れていきます。
- 公園へはJRより近鉄のほうが近いです。京都駅の近鉄窓口で特急券を別途買えば、早く着けます。
- 東大寺は朝の開門直後、鹿のいる公園は午後に回すと、混雑を避けやすいです。
- おすすめの時期: 朝早く出発し、大仏殿は開門直後に
よいところ
- せんべいを持つと頭を下げてお辞儀する鹿たち。
- 大仏殿の青銅の大仏。柱の穴(大仏の鼻の穴と同じ大きさ)をくぐる人の姿も見ものです。
- 春日大社へ続く、苔むした数千基の石灯籠。
惜しいところ
- 鹿がせんべいを狙って頭突きしたり、かんだりすることがあります。子連れの場合は特に注意が必要です。
- 京都からの往復時間を含めると、丸1日かかります。大仏殿周辺は団体観光客で混雑します。
奈良日帰り(奈良公園・東大寺)周辺
- 宇治・平等院 — 10円玉に描かれた鳳凰堂、そして抹茶の里
- 月桂冠大倉記念館 — 運河沿いの酒蔵で日本酒を試飲
- 伏見稲荷大社 — 数千基の朱色の鳥居が山へと続く道
- 東福寺 — 紅葉の谷に通天橋が架かる禅寺
- ホテル京阪 京都グランデ — 京都駅と地下で直結、雨でも傘いらずのホテル