北野異人館街
北野異人館街(風見鶏の館)
開港期の西洋人の邸宅が丘に集まる街
⚠ 風見鶏の館は毎月第3火曜日休館
- 営業時間
- 風見鶏の館09:00~17:00(入館16:45まで)、毎月第3火曜日休館(祝日の場合は翌日)。ほかの館は施設ごとに異なる
- 入場
- 風見鶏の館:大人¥500、風見鶏の館+萌黄の館2館券¥800、高校生以下無料。民間の異人館は各館別料金・共通券あり
- 住所
- 中央区北野町3-13-3(風見鶏の館)
1868年の神戸港開港後、外国商人が建てた家々が三宮の背後の丘に残っています。代表的なのは、屋根の先に雄鶏の風見鶏を載せた赤れんがの「風見鶏の館」で、すぐ隣の淡い緑色の板壁が印象的な「萌黄の館」とともに市が管理しており、入館料も手頃です。ほかの館は民間運営の有料施設で、複数の館をまとめた共通券が販売されています。館内より路地のほうが面白いという人も多く、石段やツタ、古い洋館を利用したスターバックスなど、歩くほどに写真に収めたい風景に出会えます。
アクセス
- 三宮駅から北へ徒歩15分(上り坂)。新神戸駅から西へ15分。シティーループバス「北野異人館」停留所から5分
- 所要時間: 2~3時間
行く前に知っておくこと
- 風見鶏の館+萌黄の館の2館券(¥800)なら、代表的な2館を手頃に見学できます。
- 上りはタクシーかシティーループバス、下りは北野坂を歩いて三宮へ。
- 神戸布引ハーブ園のロープウェイ山麓駅まで徒歩15分なので、同じ日に合わせて訪れると便利です。
- おすすめの時期: 午前10時前後、団体観光客が来る前
よいところ
- 風見鶏の館。赤れんがと尖塔の上の雄鶏の風見鶏、館内のドイツ風の書斎や食堂。
- 萌黄の館の2階ベランダから見下ろす神戸の街と海。
- 北野坂の坂道と、古い異人館を利用したスターバックス。
惜しいところ
- 三宮からずっと上り坂なので、夏は汗だくになります。
- 民間の異人館の共通券は高めで、内装が似通っているという口コミも多くあります。すべて入る必要はありません。
北野異人館街周辺
- 北野天満神社 — 異人館の上の丘に立つ、港を見下ろす学問の神社
- にしむら珈琲店 中山手本店 — 1948年からドイツ風のハーフティンバー建築で淹れる神戸のコーヒー
- スターバックス 神戸北野異人館店 — 異人館の洋館に入るスターバックス
- フロインドリーブ — 旧教会でパンを焼き、サンドイッチを楽しめるカフェ
- 神戸布引ハーブ園&ロープウェイ — ロープウェイで上り、ハーブの庭を歩いて下る山