タンキーの家
Nhà cổ Tấn Ký
今も子孫が暮らす昔の商家、お茶をいただきながら見学
- 営業時間
- 08:00~17:00頃(旧市街の史跡共通の時間、現地で確認)
- 入場
- 旧市街共通チケット(外国人120,000ドン)で入場、「その他の史跡」枠を1つ使用
- 住所
- ホイアン区(旧ミンアン区)グエンタイホック通り101番地
表は店、裏は川へと通じる、間口が狭く奥行きのある典型的なホイアンの商家です。深い色合いの木の柱や梁には日本式と中国式の木造技法が混ざり、カニの甲羅のように湾曲した天井と、螺鈿で漢詩を刻んだ対聯が見どころです。今も一家が暮らしているため見学できるのは手前の部屋までですが、家族がお茶を注ぎながら家の話を聞かせてくれます。壁にはトゥボン川が氾濫したときの水位が記され、この町が毎年の洪水に耐えながら暮らしてきたことを実感できます。
アクセス
- 地下鉄なし。来遠橋から川寄りの道を歩いて3分
- 所要時間: 15~20分
行く前に知っておくこと
- 共通チケットの「その他の史跡」枠で入場します。古民家を1軒だけ選ぶなら、ここが手堅い選択です。
- 団体が押し寄せる前の午前中なら、お茶を飲みながらじっくり説明を聞けます。
- お土産は買わなくても大丈夫です。丁寧に断れば問題ありません。
- おすすめの時期: 午前8~10時
よいところ
- カニの甲羅のような天井と螺鈿の対聯。使い込まれた木の風合いは、写真より実物のほうが魅力的です。
- 子孫が自らお茶を出して説明してくれます。博物館というより、誰かの家に招かれたような気分です。
- 壁に記された洪水の水位。人の背丈をはるかに超えた年もあります。
惜しいところ
- 見学できるのは手前の部屋ほどの小さな空間です。団体が来ると、数分で外に出ることになります。
- 帰り際にお土産の購入を勧められるという口コミがあります。
タンキーの家周辺
- モーニング・グローリー・オリジナル — カオラウやホワイトローズなど、ホイアンの郷土料理を一度に
- カーゴ・クラブ — 川を望む2階のテラスで、ケーキとコーヒーを味わいながらランタン鑑賞
- タムタム・カフェ&レストランバー — フランス風クレープとバーメニュー、長年外国人に親しまれる店
- ホワイトマーブル・ワインバー — 古い邸宅で楽しむワインと夕食
- ココボックス — ジュースバーに農産品ショップを併設した旧市街のカフェ