ホイアン旧市街の路地
Phố cổ Hội An (Trần Phú · Nguyễn Thái Học · Bạch Đằng)
からし色の壁にランタンが灯ると、同じ路地が別の町に
⚠ 10~11月は浸水に注意
- 営業時間
- 歩行者専用区間09:00~21:30(夏)・09:00~21:00(冬)、ファンチャウチン通りは17:30から。史跡見学08:00~17:00(2026年1月の告知)
- 入場
- 公式告知では、入る前に共通チケットを購入するよう案内:外国人120,000ドン(来遠橋・関公廟のいずれか1か所+博物館1か所+史跡3か所)。80,000ドン券(入場できる場所が2か所少ない)もあります。滞在中、最大3日間使用可能。検札のない日もありますが、史跡の中に入るには必須です
- 住所
- チャンフー・グエンタイホック・バクダン通りが川と並行して延びる旧市街一帯(ホイアン区、旧ミンアン区)
15~19世紀の貿易港時代の家々がほぼそのまま残り、1999年にユネスコ世界遺産となった旧市街です。川と並行する3、4本の通りに、からし色の壁、深い色合いの木の鎧戸、苔むした瓦屋根が続き、その間に会館や古民家、小さな博物館が点在しています。昼はブーゲンビリアの垂れる壁の前でアオザイ姿の写真を撮る人が路地ごとに立ち、日暮れになると店が絹のランタンに一つずつ灯りを入れ、雰囲気ががらりと変わります。時間帯によって車やバイクが規制されるため、歩きやすい町です。
アクセス
- 地下鉄なし。ダナン市内からGrab・タクシーで40~50分。旧市街内は徒歩か自転車
- 所要時間: 半日(昼2~3時間+夜1~2時間)
行く前に知っておくこと
- 午後4時頃に入り、史跡 → カフェで休憩 → 夕焼けとランタンの順に回ると、一度にすべて楽しめます。
- 旧暦14日の夜はバイクが規制され、ランタン祭りの雰囲気で一段と混みます。日付を確認しておきましょう。
- 10~11月に大雨が降ると、川沿いの路地が水に浸かる日もあります。宿に状況を聞いてから出かけましょう。
- おすすめの時期: 夕方遅く~夜、または人の少ない朝7~9時。乾季(2~8月)が散策向き
よいところ
- 日暮れにランタンが一つずつ灯る30分間。昼と夜の両方を見たい理由です。
- 共通チケット1枚で会館・古民家・博物館を選んで入り、町の歴史をたどれます。
- 歩行者専用の時間帯は車が通らず、子ども連れでも歩きやすいです。
惜しいところ
- 夜7~9時の川沿いや橋の周辺は、足の踏み場もないほど混み合います。
- 日中は日陰が少なく蒸し暑いので、すぐに疲れます。客引きも多いです。
ホイアン旧市街の路地周辺
- ココボックス — ジュースバーに農産品ショップを併設した旧市街のカフェ
- ファイフォ・コーヒー — 屋上から旧市街の瓦屋根を見下ろすカフェ
- ホワイトマーブル・ワインバー — 古い邸宅で楽しむワインと夕食
- 民俗博物館 — 2階建ての商家に、昔の暮らしと工芸がぎっしり
- マンゴー・ルームズ — 南米風フュージョン料理と、上階のバルコニーで夕焼けを眺めながら1杯