ロンビエン橋
Cầu Long Biên
さびた鉄骨越しに紅河の夕焼けを望む、築120年の鉄橋
- 営業時間
- 常時(補修工事期間を除く)
- 入場
- 無料
- 住所
- ハノイ側の入口はロンビエン駅・チャンニャットズアット通り付近。ドンスアン市場から徒歩10分
1899年から1902年にかけてフランスが紅河に架けた、全長2km余りの鉄橋です。ベトナム戦争中に何度も爆撃を受け、補修の跡が鉄骨のあちこちに残っています。中央には今も列車が走り、両脇の狭い道をバイク、自転車、歩行者が一緒に通ります。橋の中ほどに立つと、広い紅河と中州のバナナ畑、遠くのハノイ市街を一望でき、夕暮れにはさびた鉄骨の間に日が沈みます。
アクセス
- 地下鉄なし。旧市街の北側から徒歩10~15分
- 所要時間: 30分~1時間
行く前に知っておくこと
- 線路に上がって写真を撮る人もいますが、危険です。列車は思った以上に早くやって来ます。
- 端まで渡ると2kmを超えます。中州の辺りまで行って引き返すなら、往復1時間前後です。
- ドンスアン市場や線路沿いのカフェと組み合わせ、午後遅めに訪れる人が多くいます。
- おすすめの時期: 日没1時間前から夕焼けの時間まで
よいところ
- さびた鉄骨の間に沈む夕日が見どころです。情緒ある写真を撮れる名所に数えられます。
- 運がよければ、すぐ隣を列車が通ります。橋の下のロンビエン駅脇にあるカフェで待つこともできます。
- 観光地らしく飾られていない、ハノイの日常風景が見られます。通勤バイクの列や川沿いの畑が目に入ります。
惜しいところ
- 歩道が狭く、床のコンクリート板が割れた箇所もあります。バイクがすぐ脇を通り過ぎます。
- 2026年3月28日~5月27日は補修工事で通行止めとなり、5月28日に再開しました。今後も工事で通れなくなる可能性があります。
ロンビエン橋周辺
- カフェ・ラム — ハノイの老舗喫茶店、エッグコーヒーは比較的あっさり
- ブンチャー・ター — 冷房の効いたビブグルマンのブンチャー店、2・3階は座敷席
- ソイ・イエン — 具を載せたおこわ一杯で朝食
- ニューデイ・レストラン — 分厚いメニューがそろう冷房付き食堂、ビアストリートへ行く前の夕食に
- ハノイ ノスタルジア ホテル&スパ — ビール通りのすぐそば、屋内プールと朝食付きのコスパのいいホテル