ファラハト・ハト料理
فرحات (الأزهر، قرب خان الخليلي)
ハン・ハリーリの路地で味わう、炭火焼きのハト
⚠ 看板は小さめ、路地の奥
- 予算
- 価格は店頭で確認
- 住所
- アル・アズハル、エル・ファッダ路地(ハン・ハリーリの南)
市場の裏路地にテーブルをいくつか出し、ハトを焼いている店です。米や炒った小麦(フリーカ)を腹に詰め、丸ごと焼くハマーム・マフシが看板料理で、炭火焼きの肉(ケバブ・コフタ)も出しています。ハン・ハリーリ散策の途中で食事をするのに便利な場所にあり、地元のグルメガイドが「市場近くのハト料理」として必ず挙げる店です。骨が細かく身が少ないので、手でほぐして食べる料理だと心得ておきましょう。
アクセス
- タクシーで「Midan Hussein(フセイン広場)」まで行き、そこから徒歩
行く前に知っておくこと
- ハト1羽+コフタを少し+パン・サラダを2人で分けると、ちょうどよい量です。
- 必ず注文前に値段を聞いてから頼みましょう。
- ウェットティッシュを持参しましょう。手で食べることになります。
- おすすめの時期: 早めの夕食
よいところ
- エジプト名物のハトのローストを、本場の路地で。
- ケバブ・コフタもあるので、同行者がハトを苦手としていても大丈夫です。
- ハン・ハリーリとアズハル・モスクを巡るルートに、そのまま組み込めます。
惜しいところ
- 衛生面も席も、素朴な路地の食堂といった程度です。
- ハトは骨が多く、食べるのに手間がかかります。
ファラハト・ハト料理周辺
- ムイッズ通り — 千年の歴史を持つモスク・学校が1kmにわたって並ぶ歩行者天国
- アル・タンヌーラのスーフィー舞踊公演・ウィカーラ・アル・グーリー — 昔の隊商宿の中庭で、スカートを広げて回るスーフィーの踊り
- エル・フィシャウィ・カフェ — 1797年から続く、鏡に囲まれた路地のカフェでミントティーを1杯
- ハン・ハリーリ市場 — 600年の歴史を持つ路地の市場、ランプの明かりと値交渉の声
- ハン・ハリーリ・レストラン&ナギーブ・マフフーズ・カフェ — 市場の真ん中にある冷房の効いた休憩所、ノーベル賞作家の名を冠したレストラン