甘川文化村
감천문화마을
避難民のバラックからパステル色の階段の村へ、「釜山のマチュピチュ」
- 営業時間
- 路地は常時開放。店・展示館はおおむね日中のみ営業(店舗により異なるため現地で確認)
- 入場
- 村への入場無料(一部展示館・体験は有料)
- 住所
- 沙下区甘内2路203。村の最上部にある案内センターが目印
朝鮮戦争のときに避難民が山腹に段々に建てた家々がそのまま残り、前の家の屋根が後ろの家の庭になる、ひな壇状の村です。2009年ごろから壁画やインスタレーション作品が加わり、パステル色の屋根が海に向かって流れ落ちるような風景になりました。案内センターで地図をもらい、路地をたどって下りていくと、小さなギャラリーや昔の家の展示館、屋上展望台が次々に現れます。最も長い列ができるのは、村を見下ろす星の王子さまとフェネックの像の前です。
アクセス
- 1号線土城駅6番出口から出て、マウルバスで「甘川文化村」停留所まで約10分です。槐亭駅で乗り換える方法もあります。
- 所要時間: 1.5~2時間
行く前に知っておくこと
- バスで最上部まで上がり、下りながら見て回ると足がずっと楽です。
- 星の王子さまのフォトスポットは、朝早く行くと列が短めです。
- 南浦洞・チャガルチと同じ日に組み合わせると、効率よく回れます。
- おすすめの時期: 午前10時前後、または逆光を避けて午後遅く
よいところ
- 屋上展望台から眺める、段々に連なるパステル色の屋根
- 星の王子さま・フェネックの像があるフォトスポット
- 路地の小さなギャラリーや昔の暮らしの展示館をのぞきながら歩く楽しさ
惜しいところ
- 坂や階段が多く、ベビーカー・車いすでの移動は大変です。
- 実際に住民が暮らす地区なので、騒音や写真撮影のマナーに気を配る必要があります。
甘川文化村周辺
- 臨時首都記念館 — 避難の時代に大統領が暮らした家
- シンチャン・クッパ 本店 — 南浦洞から徒歩10分、ご飯を別添えにできるクッパ店
- BIFF広場のシアホットク — 揚げ焼きして種をぎっしり詰めたホットク
- BIFF広場・国際市場 — シアホットクを片手に、映画人の手形が並ぶ通りから市場の路地へ
- 宝水洞古本屋通り — 本の山の間をゆっくり歩く古本屋の路地