シュタージ博物館
Stasimuseum (Haus 1)
東ドイツ秘密警察トップの執務室がそのまま残る場所
- 営業時間
- 月~金10:00~18:00、土・日・祝日11:00~18:00
- 入場
- 大人12ユーロ、割引9ユーロ
- 住所
- リヒテンベルクのルッシェ通り103番地、旧東ドイツ国家保安省本部1号館
東ドイツ国家保安省、通称シュタージの本部が、そのまま博物館になっています。3階には最後の大臣エーリヒ・ミールケの執務室と秘書室が、当時の家具とともに残されています。盗聴器を隠した品々、偽装カメラ、監視対象者のファイルなどの展示が続きます。展示解説はドイツ語が中心なので、英語ガイドツアーがある日はその時間に合わせて訪れるとよいでしょう。重い雰囲気が漂い、1日の予定に気軽に組み込むには心構えが必要です。
アクセス
- U5 マグダレーネンシュトラーセ(Magdalenenstraße)駅から徒歩3分
- 所要時間: 1.5~2時間
行く前に知っておくこと
- 音声ガイドや英語ツアーを利用すると、ぐっと理解しやすくなります。
- ホーエンシェーンハウゼン記念館(旧拘置所)は別の場所なので、間違えないようにしましょう。
- 一般向けツアーは月~土、ドイツ語が13時、英語が15時です。時間は公式サイトで確認しましょう。
- おすすめの時期: 平日の午前
よいところ
- ミールケ大臣の執務室は、当時の家具や電話機までそのまま保存されています。
- 偽装カメラと盗聴機器の展示。日用品への巧妙な隠し方にぞっとします。
- 監視されていた人々のファイルや手紙が、1つの部屋に集められています。
惜しいところ
- 展示解説はドイツ語が中心で、英語資料は限られています。
- 市内中心部から地下鉄で約20分離れています。
シュタージ博物館周辺
- ジェネレーター・ベルリン・プレンツラウアー・ベルク — 旧共産圏のオフィス棟を改装した大型ホステル
- ミヒェルベルガー・ホテル — ロビーバーがにぎわうデザインホテル
- オーバーバウム橋 — 赤レンガの橋の上を走るU1
- ブルガーマイスター(シュレージッシェス・トーア) — U1高架下の元公衆トイレで焼くハンバーガー
- イーストサイド・ギャラリー — 1.3km残る本物の壁に描かれた100点余りの壁画