ハッケシェ・ヘーフェ
Hackesche Höfe
アールヌーボーのタイルが彩る8つの中庭をつなぐ路地
- 営業時間
- 中庭は自由に出入り可、店舗・カフェの営業時間は各店による
- 入場
- 無料
- 住所
- ミッテのローゼンターラー通り40番地。通り沿いのアーチ門をくぐると、中庭が次々と続く
大通りからアーチ門を1つくぐるだけで騒音がすっと消え、青い釉薬タイルで覆われた最初の中庭が現れます。1906年に建てられた複合施設で、8つの中庭が連なり、奥へ進むにつれてギャラリーや工房、小さな店が並びます。いちばん奥の中庭は雰囲気ががらりと変わり、古びた壁に絵が描かれ、カフェが店を構えています。夕方になると、中庭の映画館や劇場へと人が集まります。ひと回りするだけなら30分で十分ですが、カフェでひと息つくなら話は別です。
アクセス
- S3・S5・S7・S9 ハッケシャーマルクト(Hackescher Markt)駅から徒歩2分
- 所要時間: 30~60分
行く前に知っておくこと
- 人の写らないタイルの写真を撮るなら、朝早い時間がおすすめです。
- 住民が暮らす建物なので、中庭では声を控えましょう。
- すぐ隣のローゼンターラー通りやハッケシャーマルクト周辺まで歩けば、1時間ほどの散策コースになります。
- おすすめの時期: 午前、または夜の公演前
よいところ
- 最初の中庭を彩る釉薬タイルのファサード。正面から見上げると模様がよく見えます。
- 中庭ごとに雰囲気が異なり、奥へ進むほど観光地らしさが薄れていきます。
- 中庭にある劇場と小さなアート系映画館。夜の観劇や映画鑑賞を旅程に組み込むのに便利です。
惜しいところ
- 入口寄りの中庭は土産物店や写真を撮る人が多く、日中は混み合います。
- 中庭のカフェはやや高めで、席もすぐに埋まります。
ハッケシェ・ヘーフェ周辺
- ファーザー・カーペンター — 中庭にあるスペシャルティコーヒーとブランチのカフェ
- クレールヒェンス・バルハウス — 色あせた舞踏会場で味わうドイツの家庭料理
- ザ・バーン(アウグスト通り) — ベルリンのスペシャルティコーヒーを代表する、ソウル・済州にもあるあのカフェ
- ムッシュ・ヴオン — 一杯のフォーに行列ができる、小さなベトナム料理店
- ラディソン・コレクション・ホテル・ベルリン — 川の向こうにベルリン大聖堂、プール付きの大型ホテル