ランプヤン寺院「天空の門」
Pura Penataran Agung Lempuyang (Pura Lempuyang)
割れ門の間にアグン山を望む、バリを代表する絶景フォトスポット
⚠ 夜明けに着いても整理券待ち
- 営業時間
- 写真撮影は午前6時ごろに始まります。営業時間は訪問前に確認しましょう
- 入場
- 入場料55,000ルピア+利用必須の往復シャトル45,000ルピア(2026年10月のブログ)。サロンのレンタル込み。撮影係へのチップは別途
- 住所
- カランガスム県アバン郡トリ・ブアナ村、ランプヤン山の中腹
バリ九大寺院の一つ、ランプヤン寺院群の最下段にある寺院です。中庭の端には左右に分かれた白い石門「candi bentar(チャンディ・ブンタル、割れ門)」が立ち、その間からバリ最高峰のアグン山が正面に見えます。写真で門の下に水たまりのように見える反射は、実は水ではなく、地元の撮影係がスマートフォンのレンズの下に鏡を当てて撮ったものです。到着したら整理券を受け取り、順番が来ると撮影係がいくつかのポーズを撮ってくれます。待っている間に龍の彫刻の手すりが付いた白い階段を上ると、別に本堂があります。
アクセス
- 公共交通機関なし。運転手付きの車か「東部ツアー」で。駐車場から寺院までは指定のシャトルを利用
- 所要時間: 現地で2~4時間、往復の移動を含めて一日
行く前に知っておくこと
- ウブド発は午前3時、南部発は午前2~3時の送迎が一般的です。ツアーではティルタ・ガンガやラハンガン・スイートと組み合わせます。
- 山の上なので夜明けは肌寒いです。薄手の上着と滑りにくい靴を用意しましょう。
- ポーズを3~4個あらかじめ決め、撮影係に渡すチップ用の現金を用意しましょう。
- おすすめの時期: 乾季(4~10月)の早朝。午後3~4時は列が短くなるものの、雲が出る可能性は高め
よいところ
- 石門の間にアグン山がぴたりと収まる、晴れた朝。
- 鏡の反射を使って撮る「水の上に立っているような」写真。
- 待ち時間に上って見に行ける、龍の彫刻の手すりがある階段と三つの白い社殿。
惜しいところ
- 繁忙期は早朝5時に到着しても整理番号が100番を超え、2~4時間待ったという口コミが多数あります。
- 朝に雲がかかると、アグン山はすっぽり隠れてしまいます。数枚の写真のために、ほぼ一日を使います。
ランプヤン寺院「天空の門」周辺
- ティルタ・ガンガの水の宮殿 — 池の飛び石と幾重もの噴水が彩る王家の水庭園
- アメッド海岸 — 黒い小石の浜とサンゴの海が続く東部の村
- ブサキ寺院 — アグン山の斜面に広がるバリ最大の寺院群
- シデメン渓谷 — 田んぼ道とヤシの木越しにアグン山を望む渓谷
- トゥカッド・チュプン滝 — 岩の峡谷の天井の隙間から日が差し込む滝