ディポルト
Δίπορτο (Σωκράτους & Θεάτρου)
看板もメニューもない地下の居酒屋で、ひよこ豆のスープを1杯
⚠ 昼食のみ・現金のみ・日曜日定休
- 営業時間
- 月~土 09:00~18:00、昼食中心。日曜日定休(2026-05のガイド)。別のガイドでは08:00~19:00
- 予算
- 1人約€10
- 住所
- ソクラトゥス9(テアトル通りの角)
通り沿いには扉が2つあるだけで、看板はありません(「ディポルト」は「2つの扉」という意味です)。階段を下りると、テーブルが数卓とレツィーナの樽が並ぶ地下室に着きます。メニューはなく、その日に作った料理が数種類あり、店主が「今日はこれ」と教えてくれるスタイルです。ひよこ豆のスープとイワシのグリル、樽から直接注ぐレツィーナが定番です。市場の荷運び人や商人、近所の会社員たちが、知らない人と相席で昼食をとっています。
アクセス
- M1モナスティラキ駅から徒歩約8分
行く前に知っておくこと
- 料理がひと通りそろっている12~14時の間に行きましょう。
- 現金(ユーロの少額紙幣)を忘れずに持っていきましょう。
- 相席が基本です。空いている席を指さして、座ってよいか聞けば大丈夫です。
- おすすめの時期: 平日12~14時
よいところ
- 観光客向けに手を加えていない、市場の食堂そのままの姿。
- 看板料理はひよこ豆のスープです。濃厚で温かく、パンを浸したくなります。
- 1食1人€10前後と手頃です。
惜しいところ
- 英語はほとんど通じず、メニューもありません。指さしで注文するつもりで行きましょう。
- 午後遅くには料理が売り切れます。夜は営業していません。
ディポルト周辺
- タ・カラマンリディカ・トゥ・ファニ — ハム・チーズ店でそのまま味わう、パストゥルマのおつまみ
- ホテル・フレッシュ — 屋上プール付きのデザインホテル、朝食込みでお得
- クリマタリア — ガストラ窯の肉料理に、夜は生演奏も楽しめるタベルナ
- アヴリ — 中庭のテーブルで味わう家庭料理のメゼ、空席を待ってでも
- ヴァルヴァキオス中央市場 — 1886年の鉄骨屋根の下に広がる魚・肉市場、見物は朝がいちばん